【同人マンガ】放課後代理妻 義父は娘を孕ませたい【リヒャルト・バフマン】

放課後代理妻 総集編 同人マンガ

子供のできない妻に代わり、自分の子供を孕んで欲しいと義父から頼まれた女子高生の物語です。

キモイ親父と泣く泣く性行為をする女子高生という設定に加え、絵柄も好みで即買いした作品。

胸と尻が張りのある範囲でデカく、それいて腰は細く、なおかつ幼顔というのは性癖に刺さります。

無毛な女性器の肉感、そこに男性器を挿入した際の突き抜けるような快楽感、処女の女子高生を、それも義理の娘を犯しているという背徳感、それらを十全に描き切っていて、途端に股間が逞しくなってしまいます。

性行為中に義父が娘へと投げかける性欲剝き出しの台詞の数々も素晴らしく、こんな言葉を少女に対して平然と投げつけながら性行為ができたらその快感はたまらないだろうと思ってしまいます。

この感覚を容易には伴わせられないのが現実の性行為が持つ重大な欠点ですよね。

また、タイトルの通り、本作は孕ませがメイン要素の一つでもあります。

適度に雌堕ちした娘が義父に対してだいしゅきホールドで精子おねだりする場面は本作の中でも珠玉の抜きどころです。

というのも、「だいしゅきホールド」をコンセプトとして前面に押し出している作品はどうしてもギャグ色が強くなりすぎていて、個人的にはあまり好きになれないのです。

そのため、本作のようなややリアル路線の絵柄で「だいしゅきホールド」が描かれたときには、特に過度な装飾なく描かれた時の強烈な興奮は希少性も相まってたまらないものがあります。

加えて、その次の場面が裸エプロン姦なのもたまらないですね。

うら若き性奴隷であるという点と、母性のある女であるという、両立しがたい二つの要素を兼ね備えた、まさに男を満足させるための少女である、という点が巧みに強調されています。

ピンクのパンツも似合うし、ピンクのエプロンも似合う。

そんなヒロインの性的魅力に打ちのめされること間違いないでしょう。

ただ、本作には減点すべき点が二つあります。

一点目は、冒頭で娘に子作りさせて欲しいと義父が頼むとき、義父が土下座する場面です。

こんなの駄目ですよ。

せっかくのフィクション作品なのに、犯す側が犯される側に性行為を土下座までして頼み込むというのは単純に萎えます。

この場面さえなければ、女を下に見て、支配していく作風が貫かれているのですが惜しいところです。

二点目は、ヒロインのことが好きな同級生男子が登場することです。

NTR要素を入れてみたつもりなのでしょうが、本作において、どこの馬の骨とも知らない男子高校生が傷ついて何の意味があったというのでしょうか。

余計な男が画角に入ってきて邪魔なだけです。

ヒロインの人生が無茶苦茶にされている感、もう普通の恋愛はできない感を出したかったのかもしれませんが、それであればヒロインを素直に雌堕ちさせず、もっと抵抗させることで絶望感を増さなければなりません。

既に義父を受け入れている状態では、普通の恋愛ができなくなったって、人生の喪失感も強くはないでしょう。

この二点が弱点ではありますが、それほど多くコマ数が割かれているわけでもなく、全体としての高評価を妨げるほどではありません。

美少女義娘孕ませライフを是非、体験してみてください。

放課後代理妻 総集編

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