ある日突然にレ〇プが合法化された世界で巻き起こる(女性たちにとって)不条理な状況を描いた作品です。
レ○プが合法化されたということで、最初は戸惑っていた主人公も次第に状況変化を受け止め、お嬢様学校の女子高生から気の強いヤンキー風の女性、アイドルカフェの店員と、次々に不同意性行為を成し遂げていきます。
全体的にロリっぽいのに肉感のある女の子たちという絵柄が個人的にはとても好みで、戸惑いながら犯される女の子のたちの反応が実に愉快で楽しめます。
ただ、レ○プ合法化という設定上、他の男たちも女を好き放題犯している場面が頻繁に挿入されてしまう点については個人的なマイナスポイントであると感じました。
自分だけが全世界の女を占有している、そういった設定や展開が好みなのですが……ここは仕方がないでしょう。
しかし、そんな私にとって大きなカタルシスが本作後半に訪れます。
主人公の本職が警察官である、という設定から繋がる神展開により、幼い処女(街中に処女はもうほどんど残っていない)が集められた空間へと主人公は侵入し、そこで希少な処女レ〇プを果たす。
脅迫されながら服を脱ぎ、自ら騎乗位で挿入する幼処女たちの表情がたまりませんね。
絵柄と後半の盛り上がりで魅せる本作(一番最初に犯すお嬢様女子高生もいい感じではありますが)、しっかりと抜きどころを提供する良作です。
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